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イージーバーの面取りの大きさ(面取り量)はブレードの調整で決まります。面取り量の調整は、イージーバーをチャックに取り付けたままできます。ブレードの出入りを調整することで、面取りの大きさを調整。その調整スクリューは、シャンク横(上図)の六角スクリューです。

ステップ1
イージーバーを下穴に合わせて送り、表の面を取る。
ステップ2
そのまま送るとブレードがイージーバーの中へ引っ込む。
ステップ3
穴を通過するとブレードが出てきます。完全にブレードが出たらイージーバーを引き上げると裏面取りが終わります。
MC機等でワークを多数加工する時、そのワークが鋳造品や鍛造品でワーク高さにばらつきがある場合、通常の面取り工具では面の大きさが一定せず大変困ることになります。
そんなとき、イージーバーは大変役に立ちます。なぜなら、一定の率でブレードが引っ込みますので、面の大きさを常に一定に保つことができるからです。
今までの面取りカッターを使用し
MC機で量産加工する時

ワーク高さにバラツキがあると
面の大きさが変わってしまう。

イージーバーを使用

今までの工具では不可能な多段の加工物(右図)でもイージーバーなら楽にこなせます。


ブレード交換の手順
※赤丸の部分をクリックすると図面が拡大します。
イージーバー超硬シリーズは、高速カッティングブレードと同じバネ式で 屈曲するアームを採用しています。
先端にアームから独立した、取替え可能な超硬チップを持っています。


